Flowing Ballet

色々な種類があるバレエ衣装

バレエの女性用衣装といえば、多くの方が初めにイメージするのがクラシック(クラシカル)・チュチュです。特にスカート部分が外に真っ直ぐに広がるタイプのパンケーキ・チュチュが一般にイメージされますが、実はバレエの衣装には思いの外様々な種類があります。

ロマンティック・チュチュはクラシック・チュチュに比べ、一般的なドレスに近いシルエットでスカート部分が比較的長く下に垂れ下がります。このタイプは、主として神秘性のある役柄を踊る際や、あるいは上半身部分を短いチョッキ状のデザインにすることで庶民の娘役などの際に着用されます。

ロマンティック・チュチュより更に一般的なドレスに近いシルエットの衣装として、ジョーゼットあるいはドレスなどと呼ばれるタイプのものもあります。胸の下で締まってからスカート部分が緩やかに垂れ下がるもので、中世〜バロック初期のヨーロッパ風のデザイン(このタイプが着用される代表的演目には、「ロミオとジュリエット」などが挙げられます)や近現代の少女服風のデザイン(このタイプは「くるみ割り人形」などで着用されます)など、物語の舞台としてイメージされた時代もほのかに感じさせるのが特徴です。

子供のバレエで使用する衣装について

子供から人気の高い習い事にバレエがあります。バレエは踊る姿が可憐なこともあり、特に女の子からは高い人気がありますが、姿勢等が良くなることもあり大人になっても続けている人もいます。習い事では、一般的としては幼児から始めることが多く、スクールに通う年齢に関しては子供によっても違いがあり、小学生から通い始める場合もあります。
バレエに使用する衣装としては、練習用としてのレオタード、タイツとシューズ、そして発表会用の衣装が必要になります。練習用の場合には、まず、レオタードに関しては基本的にはタンクトップ型やキャミソール型などのネックの違い、背中が大きく開いているものや狭めにできているもの、また、袖丈がノースリーブタイプ、フレンチスリーブ、半袖、五分袖、七分袖、そして長袖がありますが、スカート付きのレオタードもあり、子供は成長が早いために選ぶ場合には十分に検討をしてからする必要があります。
タイツに関しては普通のタイプとなるフータータイプや足の裏の部分に穴があいているコンバーチブルタイプなどがありますが、ここでは伸縮性や耐久性、履き心地といった内容を確認して上で購入をすることが大切になります。
バレエは、なんといっても発表会が大きなイベントとなります。ここでの衣装は自前で購入をし準備をする場合もありますが、スクールによってはレンタルでそれぞれに合わせて準備をしてくれる場合もあります。

おすすめWEBサイト 5選

塾を鳴尾で探す

2018/8/21 更新